<WebChannelViewer2外観>
地上デジタル放送が始まり、薄型の大型ハイビジョンテレビが手頃な価格で手にはいるようになりました。そして、情報発信といえばインターネットホームページが当たり前になりました。この2つを結びつけるのが、Webチャンネルビューア(WebChannelViewer)です。
WebChannelViewerは、全部で12チャンネルのホームページを、次々と切り替えてお見せします。チャンネルの切り替えは、WebChannelViewerが自動的に行いますから、操作は不要です。もちろん、見たい、見せたいチャンネルがあればリモコン操作で瞬時にチャンネル切り替えできます。ホームページを切り替えしてもお持たせしません。
WebChannelViewerで、IT時代を積極的に活用してください。
WebChannelViewerはこんな声と、ご不満にお答えします。
色んなホームページを次々に見せたい
だけど、勝手に違うところを見られたくない。ホームページの切り替えで待たされる。
WebChannelViewerは、決められたページを切り替えてお見せしますから、勝手に意図しないページを見られる心配はありません。そして、WebChannelViewerは、全部のチャンネルを同時に持っていますから、チャンネル切り替えも瞬時に行えます。
ハイビジョンテレビを店の広告に使えないか
だけど、ハイビジョン映像を準備するのはお金がかかる。
WebChannelViewerは、ホームページの作成で、画面が準備できます。特殊な映像編集やテープ、ディスクも必要ありません。
いつも、新鮮な情報を手軽に提供したい
だけど、情報を作るのが大変だ。
WebChannelViewerは、ホームページを情報源に使いますから、作成は簡単です。
ロビーで役立つ情報を提供できないか
だけど、新たに情報画面を作るのは大変だし、いつも同じ情報では飽きられてしまう。
WebChannelViewerは、ホームページを情報源に使いますから、今あるホームページを使えます。また、役立つ、外部のホームページも使う事ができます。
工場のあんどんに薄型テレビが使えないか
だけど、パソコンを使うと耐久性が心配だし、専用プログラムの開発が必要だ。
WebChannelViewerは、当社の産業用機器の製造ノウハウ活かしていますので、工場環境でも安心してご利用いただけます。また、ホームページでの情報利用ですから、表示専用のソフト開発が不要で、作成したホームページ情報はイントラネットと多面的な利用ができると副次効果があります。
◎自動リフレッシュ・自動巡回
自動HTMLページリフレッシュ機能で、登録画面をリフレッシュ表示
それぞれのページの表示時間や表示順序を自由に設定可能です。
◎HTMLページをワンタッチ表示
自動HTMLページリフレッシュ機能で、登録画面をリフレッシュ表示
リモコンによるワンタッチ操作で簡単快速操作(巡回表示に割り込み表示可)
ワンタッチ表示登録数 12画面
画面毎に文字サイズ、表示スクロール設定可能
テレビのチャンネルを切り替えるようなスムースな表示
◎ハイビジョンに忠実な高精細画像(WV-HDTVの場合)
ハイビジョンの高画質を生かす妥協のない専用機の表示品質
◎産業機器水準の高耐久性
フラッシュディスクを採用し、ハードディスクを排除しました。
大型放熱機構により、冷却ファンも排除しました。
電源も産業機器用の余裕のある電源を採用しました。
◎ウィルスフリー化
外部からプログラムの書き換えはできなくし、ネットワークウィルスを遮断しました。
WebChannelViwer2
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