稼働チェッカー POP-KC
IoTの普及により、さまざまな装置からデータを取得できるようになりました。
工場の機械からも多くのデータを取り出す事ができますが、実際には導入の難しさやコストの問題から、すぐに活用できるケースばかりではありません。
そこで、基本的な機能に絞り、手軽に導入できることを目指して開発したのが、稼働の「見える化」ツール POP-KC(稼働チェッカー)です。
オンプレミスでスモールスタート
ものづくり現場のデータを簡単収集
外部機器の動作状態、エネルギーなどの使用量も収集できます。
また、非稼働時、非稼働理由を入力することにより、16種類の非稼働毎の時間管理もできます。
集めたデータは、Wifiの無線LANを経由して、データベースにダイレクトに書き込みます。
設定や非稼働理由の入力は
ジョグダイヤルを回して押すだけなので簡単です。
非稼働理由は、スキャナーで入力することもできます。
(オプション)
MZ Platformで表示画面を簡単に自社開発が可能
MYSQLに書き込まれたデータは、MZ Platformを使用して特別なソフトウェア開発のスキルなしで、簡単に自社開発することができます。
(MZ Platformは無償で利用可能です)
MZ Platformは、中小企業のものづくり支援を目的に、国立研究開発法人 産業技術総合研究所で開発されたソフトウェア開発・実行環境です。
産総研 製造技術研究部門 MZプラットフォームユーザー会
https://ssl.monozukuri.org/mzplatform/
産総研(国立研究開発法人産業技術総合研究所)
https://www.aist.go.jp/
データベースはMySQL
データベースは、MySQLを使用します。
オンプレミスで利用すれば、月々のクラウド費用を削減できます。
(MySQL Community Editionは無償で利用可能です)
MySQL
https://www.mysql.com/jp/
POP-KC データベース項目(抜粋)
データ項目
管理内、管理外入力
稼働入力
非稼働入力(16種類)
生産数入力
休憩入力
汎用入力(4点)
ロット切替
管理内外時間
稼働時間、稼働回数
非稼働時間(16種類) 、非稼働回数(16種類) 、段取時間、段取回数、チョコ停時間、チョコ停回数
ロット毎の生産数
休憩時間、休憩回数
入力信号カウント、入力信号ON時間
ロット開始時刻、ロット終了時刻、ロット経過時間
POP-KC製品仕様
一般仕様
電源電圧・消費電力
外形寸法・重量
AC100V/AC200V自動切換、50Hz/60Hz、20VA(最大)
許容電源電圧範囲 AC85V~AC132V/AC170V~AC264V
200.5mm(W)×230.5mm(H)×75mm(D)、300g
ハード仕様
CPU・メモリー
32ビットCPU、MRAM(不揮発メモリー、停電時バックアップ)
機能仕様
時計
WiFi
表示
ロータリースイッチ
接点入力
接点出力
RS232Cもしくは
Bluetooth
USB
日付・時刻(バックアップ付) NTPによる自動更新
802.11b/g/n 2.4GHz(5GHzは、非対応)
有機EL(単色128×32ドット)、数字、アルファベット、
漢字(JIS第1、第2)。カラーLED3点(状態表示用)
設定および非稼働理由入力用(回転+押しボタン)2個
8点、無電圧接点もしくは、NPNオープンコレクタ
DC24V、15mA(ON時)1mA以下(OFF時漏れ電流)
オプション4点、DC24V100mA以下(本装置からの電源供給不可)
オプション1ch、バーコードリーダー、QRコードリーダー接続用
リーダーは、弊社からの供給品に限ります
各種設定用(USBマイクロBコネクタ)
PCからの仮想COMポートで接続(USBマイクロBケーブルは付属していません)